XLV(2022)
- ミノア・ミケーネ美術における猪図
小石 絵美 - ランベルト・シュストリスのアウクスブルク滞在
――越境するヴェネツィア派芸術家の画歴再構成とカトリック改革期南ドイツ美術パトロネージ――
久保 佑馬 - アンリ・ルランベールの下絵に基づくタピストリー連作〈コリオラヌスの物語〉
――《家族を迎えるコリオラヌス》を中心に――
竹本 芽依 - ゴルドーニの『スタティーラ』
――演劇改革の萌芽――
大崎 さやの - <書評>チャールズ・バーニー『チャールズ・バーニー音楽見聞録〈フランス・イタリア篇〉』
今井民子+森田義之(訳)
河村 英和
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